EventIn(イベントイン)

公開日:2025/06/15 最終更新日:2025/06/16
イベントインの画像
会社名株式会社ブイキューブ
住所〒108-0072
東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
電話番号03-6845-0775
料金プラン例要問い合わせ
会話の許可記載なし
画面共有
スマホ対応記載なし
無料トライアル
外部ツール連携記載なし
ステータス表示の種類記載なし
問い合わせ方法電話・メールフォーム

EventInは、イベントプランニングをサポートするバーチャルイベントプラットフォームです。イベント内で交流会・座談会も実施できるため、オンライン上でもコミュニケーションを活性化させることが可能です。今回はEventInの強みや魅力、具体的な活用シーンなどについて詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

EventInが選ばれるポイント

EventInは、バーチャルのイベントブースを展開してコミュニケーションを活性化させるためのツールです。人対人の双方向でしっかりとコミュニケーションを取れるため、離れた場所からでもイベント会場で顔を合わせているようなイメージでつながりを深めることが可能です。ここでは、EventInが選ばれる理由について詳しく解説します。

複数のブースを使える

EventInは、交流型サービスでは最大300ブースを同時に設置することが可能です。プレゼン、トーク、展示など、目的やメンバー別に手軽にブースを設置できるため、柔軟な使い方が叶います。

簡単操作で各ブースを移動できる

バーチャルイベントブースで複数のブースを設置すると、それぞれのブースを行き来する際の操作が面倒、というイメージをもつ人は多いでしょう。しかし、EventInなら、ブースからブースへの移動がとてもかんたんです。ワンクリックで別のブースに移動することが可能で、参加者はスムーズにイベントを楽しめます。

ブースの活用方法が幅広い

EventInでは、ブース内で参加者との交流やプレゼンなどを実施できます。各種イベントや交流会はもちろん面談や講演会などにも向いているため、活用方法が幅広いことも魅力のひとつです。

データの一括管理が可能

EventInでは、イベント・交流会への参加も申し込みから、イベント終了後のログ出力までのすべての作業を一括で管理できます。複数のツールを使い分ける必要がなく、事後の分析まで済ませられるところがうれしいポイントです。

EventInの主な機能とその詳細

EventInにはさまざまな機能が搭載されており、イベント開催の準備から分析までをトータルでサポートすることが可能です。ここでは、EventInの主な機能と詳細について詳しく解説します。

参加準備に手間を取らせない

EventInを利用する際はアプリのインストールが不要のうえ、さまざまなデバイスで参加できます。同時接続は5,000人まで対応しているため、大規模なバーチャルイベントの開催も可能です。また、英語表示もできるためグローバルなイベントにも向いているでしょう。

会場設計

EventInでは会場設計に関する機能も多数搭載されています。参加予定社の申込受付や会場カスタマイズ、イベント案内・ガイドの設置など、イベントを充実させるための工夫を数多く取り入れられます。

また、ロビーにイベント説明用の動画を設置したり、会場内に広告やリンクを貼り付けたりすることも可能です。

配信

EventInではプレゼンや講演配信が可能であり、全体講演から挙手・質疑応答やアンケート実施などの充実した機能がラインナップされています。また、複数の会場に分かれてセッションを開催することも可能です。

ブース設置

EventInでブースを出店すると、訪問者の表示や説明文の設定、資料展示・ダウンロードなどの機能を使えます。さらに、参加を迷っている人でも訪問しやすいように、お試し視聴機能を使って、ブース内の様子を確認することが可能です。

参加者との交流

EventInでは、参加者と主催者との交流も大切にしています。1on1またはグループでの面談・打ち合わせはもちろん、名刺や商談データの取得も可能です。

データ管理

EventInでは、参加者の情報や訪問履歴を取得・管理できます。リード・ログの取得により、イベント開催後のデータ分析にも役立ちます。

EventInの活用例を紹介

EventInは、多様なビジネスシーンにおいて活用できるツールです。ここでは、EventInの具体的な活用例について詳しく紹介します。

採用イベント

就活イベント・採用イベントとして、複数の求人企業がブースを設置することで、エントリーや面接者を効率的に獲得できます。各出展企業でブースを設置し、テーブル機能・会話機能で座談会を開催するのもおすすめです。

オンライン講演会

EventInは、オンライン講演会にも向いています。質疑応答やセッションにも対応しているため、講演会後に参加者から個別で質問を受け付けたり、参加者同士で会話・交流したりする機会を設けられます。

社内交流会

EventInは、社内・チーム内限定の交流会・イベントにも活用することが可能です。EventInを通して参加者がお互いの連絡先を交換をしたり、個別メッセージを利用してやり取りしたりできるため、さまざまな交流の形を実現できます。

まとめ

今回は、EventInの強みや魅力、具体的な機能に加え、活用方法についても詳しく解説しました。EventInはバーチャルイベントブースを運用するためのツールであり、これまで数多くの企業で導入されています。参加者申し込みからイベント後の分析までを一元管理できるため、イベントの準備に複数のツールを使い分ける手間もなくなります。また、視聴時にアプリをインストールする必要がないため、マルチデバイスで気軽に参加できる点も魅力です。参加者との交流もできるため、イベント後に座談会や質疑応答の場を設けるのもよいでしょう。具体的には、採用イベントやオンライン講演会、入社式や懇親会などの社内交流、バーチャル展示会などに活用するのが向いています。

バーチャルオフィスツール(メタバースオフィス)比較表

イメージ引用元:https://metawork-oasis.com/引用元:https://www.ovice.com/引用元:https://metalife.co.jp/引用元:https://www.famoffice.jp/引用元:https://ja.remotty.net/
会社名メタワークオアシスOvis(オヴィス)metalife(メタライフ)FAMoffice(ファムオフィス)Remotty(リモティ)
おすすめポイント・会話が許可制
・操作が簡単

・無料トライアルあり
・導入実績約4,000社
・年払いなら最大10%割引
・無料トライアルあり
・ISO27001認証取得
・オリジナルデザインの制作依頼が可能
・無料プランあり
・つぶやき機能あり
・視認性のよいデザイン
・無料トライアルあり
・2分間隔の自動撮影で在席状況を把握
・運営会社は2011年からフルリモートを実現
・無料トライアルあり
料金プラン例初期費用3万5,000円(税込)
月額3万5,000円(税込)
同時接続数50人
【エントリーS】
月額78.00ドル
同時接続数50人
【ビジネス】
月額2万2,000円(税込)
同時接続数50人
初期費用10万円
月額費用3万円~
100 ID まで
要問い合わせ
会話の許可
許可制

近づくと開始

近づくと開始

近づくと開始

近づくと開始
画面共有




テレビ会議ツールとの連携により可能
スマホ対応
スマホアプリ

スマホアプリ

ブラウザ

ブラウザ

スマホアプリ
無料トライアル
外部ツール連携外部ツール連携機能あり。TeamsやGoogleカレンダーと連携可能。
カレンダー、Teams、Slackなど、様々な外部サービスと連携可能。
情報なし。
テレビ会議、予定表、ステータス(プレゼンス)、チャットなど、業務で利用しているツールと連携可能。
Google Calendar, Chatwork, Slack, Zoom, Miro, Teams, YouTube, Google Meet, Webex などと連携可能。
ステータス表示の種類話しかけ機能とステータス機能で会話したい相手を見つけやすい。
ステータス表示で話しかけるタイミングがわかる。
チームメンバーの状況を一目で把握できる。
メンバーの状況を視覚的に把握できる。
スペースを見渡して、遠くにいるメンバーの会話に参加できる。
取り込み中の人が一目でわかる。
チームの勤務状況も把握できる。
会議中、取込中、離席中など6種類のステータス表示。
リアルな業務状況を周知できる。
PCカメラで自動撮影された写真が2分間隔で共有され、在席状況を把握できる。
在席状況や他のテレビ会議への参加状況がすぐにわかる。
離席中や会議中などのステータス表示が可能。
Remottyにいない人は連絡が取れないことが明確。
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら