metalife(メタライフ)

公開日:2024/11/12 最終更新日:2025/02/25
オフィス空間はデザインの種類が豊富でオリジナルデザインの制作依頼も可能!

metalife(メタライフ)

metalife(メタライフ)のメイン画像 引用元:https://metalife.co.jp/

おすすめポイント

  • Point

    ISO27001認証取得

  • Point

    オリジナルデザインの制作依頼が可能

  • Point

    無料プランあり

基本情報

料金プラン例 【ビジネス】
月額2万2,000円(税込)
同時接続数50人
会話の許可
近づくと開始
画面共有
スマホ対応
ブラウザ
無料トライアル
外部ツール連携 カレンダー、Teams、Slackなど、様々な外部サービスと連携可能。
ステータス表示の種類 スペースを見渡して、遠くにいるメンバーの会話に参加できる。
取り込み中の人が一目でわかる。
チームの勤務状況も把握できる。
問い合わせ方法 メールフォーム
会社情報 株式会社ベンド
本社:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F

metalifeは、ゲームのような2Dのドット絵が特徴のバーチャルオフィスツールです。リモートワークの効率化を図るコミュニケーションの取りやすさが魅力です。ここでは、そんなmetalifeについて詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

  • 口コミ①
  • 口コミ②
  • 口コミ③
スペースのカスタマイズで更に使いやすく(株式会社コムニコ)

MetaLifeでは話しているアバターの上に吹き出しが出たり、「離席中」なことが視覚的に分かるなど、他の人が今何をしているかが一目でわかるのが非常に良いと感じています。
また、Teamsのような従来のコミュニケーションツールと比較して他の人に気軽に話しかけにいくことができるので、ちょっとした疑問点も口頭ですぐに解決できるのが良いです。
バーチャルオフィスはリモートでありながらリアルに近い感覚でコミュニケーションを取れるので、チーム内の関係性の構築にプラスに働いていると感じます。

運営者コメント

アバターやステータス表示で相手の様子が分かりやすい点は、円滑なコミュニケーションに繋がり好評です。気軽に話しかけやすい雰囲気もメリットで、ちょっとした質問の解決にも役立ちます。リモートワークにおける課題である、チーム内関係構築を促進する効果も期待できるでしょう。ただし、視覚的な情報に頼りすぎることで、テキストベースの記録が疎かになる可能性も懸念されます。

スクロールできます

MetaLifeで多様な働き方を推進(学びエイド)

導入してみて驚いたのは対応の早さです。何か質問した際のレスポンスが早く、オフィススペースもかなり短い納期で対応していただきました。また、使いづらい部分についての要望への改善も早かったです。まさに痒い所に手が届くと感じました。
また運営の対応の早さだけではなく、MetaLifeの「対面とチャットの間にあるような使用感」にも感動しました。

運営者コメント

レスポンスの速さや柔軟な対応力は高く評価できるポイントです。特に短納期でのオフィススペース提供は大きなメリットと言えるでしょう。迅速な問題解決もビジネスの効率化に繋がりそうです。MetaLifeの独特な使用感は、対面とオンラインのメリットを組み合わせた新たなコミュニケーションの形を示唆しており、今後の展開にも期待が持てます。ただし、具体的な使用感のメリット・デメリットや他サービスとの比較など、更なる情報提供があるとより分かりやすいでしょう。

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フルリモートでも社内コミュニケーションがスムーズに(株式会社U-LABO)

Metalife上にメンバー全員が常にいるので、リモートワークであっても”皆で集まっている”という一体感が生まれるのがいいですね。
また、インターホン機能を使って気軽に話しかけに行くことができるので、リモートワークだと希薄になりがちなちょっとした会話や雑談ができるのも非常に助かります。
Metalife導入以前にあった課題は確実に解消されていると思います。
また、従業員同士の打合せはもちろん、海外にいる生徒との面談等にも利用しており、生徒たちもMetalifeを普段から活用しています。

運営者コメント

Metalife導入により、リモートワークにおけるコミュニケーション不足が解消された好例と言えるでしょう。常時接続による一体感の醸成や、インターホン機能による気軽な会話は、円滑な業務遂行に大きく貢献していると考えられます。社内利用のみならず、生徒との面談といった社外コミュニケーションツールとしても活用されている点は、Metalifeの汎用性の高さを示しています。今後の更なる活用事例にも期待が持てます。

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metalife(メタライフ)の特徴①リモートワークを効率化できる

metalife(メタライフ)の画像
metalifeは、コミュニケーションが不足しがちなリモートワークで、コミュニケーションの活性化や効率化を図るためのバーチャルオフィスツールです。ここでは、そんなmetalifeのコミュニケーションについての機能をご紹介します。

気軽に会話ができる

metalifeでは、コミュニケーションを取りたい相手のアバターに近づくだけで、音声・ビデオ通話を開始することができます。ちょっとした雑談を気軽に行うことができるので、リモートワークながらも意思疎通の質や量を改善することができるでしょう。

MTGルームを活用できる

重要な会話をしたいときは、MTGルームを活用することができます。MTGルームは会議中に鍵をかけることができるので、プロジェクトメンバーだけで共有したいことや周囲には聞かれたくない会話なども安心して行うことができるでしょう。

チャット機能が充実

チャット機能も充実しているので、文字でのやり取りもスムーズに行えるのがmetalifeの魅力です。チャットにもさまざまな機能を備えており、上手に活用することでチームの連携を高めることができるでしょう。

metalife(メタライフ)の特徴②チーム管理を簡単に

metalife(メタライフ)の画像
metalifeはドット絵のアバターでバーチャルオフィスに出社することができます。これにより、リモートワークでもメンバーの勤務状況を管理しやすくなるという特徴があります。ここでは管理について詳しく見ていきましょう。

状況を確認できる

メンバーがバーチャルオフィスに出社しているため、会議中や外回りなど、一人ひとりが今なにをしているのかが明確に見えるため管理がしやすくなります。またコミュニケーションを取りたい相手の状況を見て確認できるため、話しかけるタイミングを把握しやすいのもメリットといえるでしょう。

簡単にアクセスできる

URLひとつで、いつでもどこでも簡単にチームが集まれるのもmetalifeの特徴です。呼びたいメンバーに連絡するだけなので、メンバーを管理している方も便利に感じられるでしょう。

ツール連携ができる

さまざまな外部ツールとの連携ができるのも、metalifeが管理しやすい理由のひとつです。たとえばSlackやGoogleカレンダー、LINE WORKS、Chatworkなどのツールも連携可能なので、社内でもともと使用していたものはそのままに、スムーズにバーチャルオフィスに移行することができるでしょう。

metalife(メタライフ)の特徴③メンバーの一体感が生まれる

metalife(メタライフ)の画像
リモートワークやテレワークでは、自宅などで一人で作業を行うため孤立した状況にも陥りやすくなります。その点metalifeは、孤立しないためのさまざまな機能を備えており、メンバーの一体感が生まれるでしょう。

1つの場所に集まれる

そもそもmetalifeは、メンバーがバーチャルオフィスに出社し、そこで働くというツールです。仮想空間でも同じ空間に集まることで、リモートワークでは感じにくかった同僚や先輩、上司の存在をしっかりと認識できたり、偶発的なコミュニケーションを生みやすかったりというメリットがあります。これにより自然と一体感が生まれ、新人でも孤独を感じることがないでしょう。

オフィスのカスタマイズができる

metalifeは、机の配置や掲示板の位置などを移動してオフィスのカスタマイズができるツールでもあります。同じチーム内でのコミュニケーションが取りやすい配置にしたり、新人が先輩に質問しやすい配置にしたりと工夫することができるので、コミュニケーションを円滑に行うことが可能になります。

metalife(メタライフ)の特徴④無料で利用も可能!プランについて

metalife(メタライフ)の画像
metalifeは、会社の規模や利用目的に合わせて選べるさまざまなプランを提供しています。ここではそれぞれのプランの内容や料金をご紹介します。

スタンダードプラン

もっとも手軽に始められるのがスタンダードプランです。料金などの概要は下記のようになっています。

料金:0円(税込)/月
同時接続:25人まで
音声通話:無制限
ビデオ通信・画面共有:1ユーザーあたり1日40分まで
外部サービスとの連携:可(一部制限あり)
シングルサインオン:対応

ビジネスプラン

中規模の組織や中規模のチームに最適なのがビジネスプランです。料金などの概要は下記のようになっています。

料金:2万2,000円(税込)/月
同時接続:50人まで
音声通話:無制限
ビデオ通信・画面共有:無制限
外部サービスとの連携:可
シングルサインオン:対応
テンプレートのカスタマイズ:可
ファイル形式:すべての形式の送受信可
入室制限:フロアごとに設定可
匿名ユーザーの入室制限:設定可
IPアドレス制限の設定・追加:可
ワンタイムパスワード認証:可
スペースからの永久追放:可(退職者・荒らし対策など)
サービス品質保証:あり

エンタープライズプラン

大規模組織や複数チームのコラボレーションなどに適しているのが、エンタープライズプランです。

料金:4万4,000円(税込)/月
同時接続:300人まで
音声通話:無制限
ビデオ通信・画面共有:無制限
外部サービスとの連携:可
シングルサインオン:対応
テンプレートのカスタマイズ:可
ファイル形式:すべての形式の送受信可
入室制限:フロアごとに設定可
匿名ユーザーの入室制限:設定可
IPアドレス制限の設定・追加:可
ワンタイムパスワード認証:可
スペースからの永久追放:可(退職者・荒らし対策など)
サービス品質保証:あり

Customizeプラン

300名以上の組織や、自分たちだけのスペースを作成したい方におすすめなのがCustomizeプランです。このプランは有料プランのすべての機能にプラスして、下記のいずれかもしくは両方を利用することができます。

・最大同時接続数300人以上
・オリジナルスペースの作成

料金などの詳細はお問い合わせにてご確認ください。

まずは無料でスタートしてみよう!

リモートワークを効率化してくれるさまざまな機能が充実したmetalifeが気になったら、まずは公式サイトをチェックして無料のスタンダードプランからスタートしてみましょう。そしてリモートワークでもコミュニケーションを円滑に行い、業務の効率化につなげることができるはずです。

metalife(メタライフ)の口コミ・評判

通信や情報セキュリティも安心(HITOTSU株式会社)

弊社は固定のリアルなオフィスは持たずに、基本的にはフルリモートで仕事をしています。
そのためオンライン上での社員同士のコミュニケーションが課題となっていて、その課題を解決するためにバーチャルオフィスツールを導入しました。
弊社の組織としての規模が大きくなるのに伴い、以前利用していたバーチャルオフィスツールでは料金面での課題感がありました。
また、以前使用していたバーチャルオフィスツールは、動画を共有した際に通信が重くなることや、通信の安定性、セキュリティ面での不安等がありました。
MetaLifeでは料金面や、通信の安定性、情報のセキュリティやサポート体制が充実していることからMetaLifeの導入を決定しました。

https://support.metalife.co.jp/

運営者コメント
こちらの企業では、元々別のバーチャルオフィスツールを利用していたそうですが、料金や通信の安定性、情報セキュリティ、サポート体制などの面で不安があり、metalifeの導入を決めたそうです。

metalifeは25名までずっと無料で利用できるのが特徴です。ベンチャー企業など、従業員数が少ない企業ではとくに料金面でのメリットを感じやすいでしょう。

MetaLifeの導入で社員同士の関係が深められるように(PoliPoli)

従来のオンライン会議ツールだと会議の開催を設定する必要があり、何か目的が無ければ使えないため軽い雑談ができない、という欠点がありました。一方MetaLifeなら特定の目的がなくても気軽に相談したり雑談したりすることができます。実際導入してから雑談が増え、社員の関係はだんだんと深まりました。

基本的には使い方は自由です。社員の多くは常にログインしておき、相談があるときにMetaLife上で話しかける、というような使い方をしています。さまざまな部署に所属するメンバーがいますが、あえて区切らずに好きな場所を使えるようにしています。
また、社内イベントとしてランチ会や新人社員歓迎会を実施しています。新しい社員が入社した時には社員全員がMetaLife上で、その新人社員に話しかけにいくようにするという決まりを設けています。

https://support.metalife.co.jp/

運営者コメント
バーチャルオフィスツールはオンライン会議ツールなどとは異なり、実際のオフィスにいるかのようなコミュニケーションが叶うツールです。そのため、特定の目的がなくても気軽に交流をすることができます。

こちらの企業では、新しく入社した人には社員全員がmetalife上で話しかけるという決まりを設けているそう。バーチャルオフィスツールを活用すればリモートワークでも孤独になることがないので、モチベーションの向上や離職率の低下といった効果も期待できるでしょう。

【FAQ】よくある質問

  • Q有料スペースと無料スペースの違いは?
    A無料スペースでは人数制限やマイク・ビデオの使用制限以外にもいくつかの機能制限があるようです。
  • Q人数がスペースの定員を超えた場合どうなりますか?
    AMetaLifeでは定員より多くのユーザーが同時にアクセスした場合、即座にスペース内の全ユーザーの通信ができなくなるようです。
  • Q無料版ワークスペースを有料版にアップグレードしたいです。
    A現在のスペースのデータを全て引き継いだまま、有料にアップグレードでき、スペースの定員の増員と有料機能の開放が可能なようです。
  • Qオリジナルのスペースやアバターを作成したいです。
    A受注形式でオリジナルのスペーステンプレートの制作が可能なようです。
  • Qスマートフォン・タブレットでの機能制限はありますか?
    AスマートフォンやタブレットでもMetaLifeを利用することはできますが、一部機能が使用できないようです。
  • Q推奨環境は何ですか?
    AMetaLifeは PC・タブレット・スマートフォン のいずれの端末からも利用できるようです。PC端末のOSは Windows・Mac に対応しているようです。
  • Q単発プラン(イベント)のテンプレートを継続プランで使いたいです。
    A単発プランのテンプレートを継続プランでご利用いただく際には、オプション料金が必要なようです。
PRプライバシーやパーソナルスペースに配慮したバーチャルオフィスツール

バーチャルオフィスツール(メタバースオフィス)比較表

イメージ引用元:https://metawork-oasis.com/引用元:https://www.ovice.com/引用元:https://metalife.co.jp/引用元:https://www.famoffice.jp/引用元:https://ja.remotty.net/
会社名メタワークオアシスOvis(オヴィス)metalife(メタライフ)FAMoffice(ファムオフィス)Remotty(リモティ)
おすすめポイント・会話が許可制
・操作が簡単

・無料トライアルあり
・導入実績約4,000社
・年払いなら最大10%割引
・無料トライアルあり
・ISO27001認証取得
・オリジナルデザインの制作依頼が可能
・無料プランあり
・つぶやき機能あり
・視認性のよいデザイン
・無料トライアルあり
・2分間隔の自動撮影で在席状況を把握
・運営会社は2011年からフルリモートを実現
・無料トライアルあり
料金プラン例初期費用3万6,300円(税込)
月額2万7,500円(税込)
同時接続数50人
【エントリーS】
月額78.00ドル
同時接続数50人
【ビジネス】
月額2万2,000円(税込)
同時接続数50人
初期費用10万円
月額費用3万円~
100 ID まで
要問い合わせ
会話の許可
許可制

近づくと開始

近づくと開始

近づくと開始

近づくと開始
画面共有




テレビ会議ツールとの連携により可能
スマホ対応
スマホアプリ

スマホアプリ

ブラウザ

ブラウザ

スマホアプリ
無料トライアル
外部ツール連携外部ツール連携機能あり。TeamsやGoogleカレンダーと連携可能。
カレンダー、Teams、Slackなど、様々な外部サービスと連携可能。
情報なし。
テレビ会議、予定表、ステータス(プレゼンス)、チャットなど、業務で利用しているツールと連携可能。
Google Calendar, Chatwork, Slack, Zoom, Miro, Teams, YouTube, Google Meet, Webex などと連携可能。
ステータス表示の種類話しかけ機能とステータス機能で会話したい相手を見つけやすい。
ステータス表示で話しかけるタイミングがわかる。
チームメンバーの状況を一目で把握できる。
メンバーの状況を視覚的に把握できる。
スペースを見渡して、遠くにいるメンバーの会話に参加できる。
取り込み中の人が一目でわかる。
チームの勤務状況も把握できる。
会議中、取込中、離席中など6種類のステータス表示。
リアルな業務状況を周知できる。
PCカメラで自動撮影された写真が2分間隔で共有され、在席状況を把握できる。
在席状況や他のテレビ会議への参加状況がすぐにわかる。
離席中や会議中などのステータス表示が可能。
Remottyにいない人は連絡が取れないことが明確。
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
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